“飯田警視”の読み方と例文
読み方割合
いひだけいし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また有珠山(うすさん)の明治四十三年(めいじしじゆうさんねん)の噴火(ふんか)は數日前(すうじつぜん)から地震(ぢしん)を先發(せんぱつ)せしめたので、時(とき)の室蘭警察署長(むろらんけいさつしよちよう)飯田警視(いひだけいし)が爆發(ばくはつ)を未然(みぜん)に察(さつ)し、機宜(きゞ)に適(てき)する保安上(ほあんじよう)の手段(しゆだん)を取(と)つたことは特筆(とくひつ)すべき事柄(ことがら)である。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)