“飄乎”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひょうこ87.5%
へうこ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“飄乎”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
船影が見えなくなるまで、龐統は岸にたたずんでいたが、やがて飄乎ひょうことして、何処へか立ち去った。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
それから半刻はんときほど後には、鳥居強右衛門は、もう飄乎ひょうことして、町の暗闇をあるいていた。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
わが遊魂いかでか飄乎へうことしてそゝり出で、以て霊境の美神とあひ通化せざるを得んや。
松島に於て芭蕉翁を読む (新字旧仮名) / 北村透谷(著)