“雍也(ようや)” の例文
そうして次に三において『論語』の内の古い層として学而(がくじ)・郷党(きょうとう)の二篇および為政(いせい)・八佾(はちいつ)・里仁(りじん)・公冶長(こうやちょう)・雍也(ようや)・述而(じゅつじ)・子罕(しかん)の七篇を見いだした。
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
雍也(ようや)第六
現代訳論語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
『論語』全篇中堯舜に触れたものは、右の雍也(ようや)篇のほかには、泰伯(たいはく)、顔淵(がんえん)、堯曰(ぎょうえつ)の三篇のみであろう。
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
上論各篇の間に重複する文句のない篇を求めて行くと、一方に学而(がくじ)、郷党(きょうとう)の二篇があり、他方に為政(いせい)、八佾(はちいつ)、里仁(りじん)、公冶長(こうやちょう)、雍也(ようや)、述而(じゅつじ)、一つ飛んで子罕(しかん)のほぼ連続した七篇がある。
孔子 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)