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間眠
ふりがな文庫
“間眠”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あいだねむり
50.0%
かんみん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あいだねむり
(逆引き)
これを怪塔王の
間眠
(
あいだねむり
)
と申します。
怪塔王
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
間眠(あいだねむり)の例文をもっと
(1作品)
見る
かんみん
(逆引き)
或は市中公会等の席にて
旧套
(
きゅうとう
)
の
門閥流
(
もんばつりゅう
)
を通用せしめざるは無論なれども、家に帰れば老人の
口碑
(
こうひ
)
も聞き
細君
(
さいくん
)
の
愚痴
(
ぐち
)
も
喧
(
かまびす
)
しきがために、
残夢
(
ざんむ
)
まさに
醒
(
さ
)
めんとしてまた
間眠
(
かんみん
)
するの状なきにあらず。
旧藩情
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
間眠(かんみん)の例文をもっと
(1作品)
見る
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
眠
常用漢字
中学
部首:⽬
10画
“間”で始まる語句
間
間違
間際
間々
間諜
間柄
間近
間隙
間道
間隔
“間眠”のふりがなが多い著者
福沢諭吉
海野十三