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長義
ふりがな文庫
“長義”の読み方と例文
読み方
割合
ながよし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ながよし
(逆引き)
夜来
(
やらい
)
、ここへ呼び集められていたのは、長年の子、小次郎
長義
(
ながよし
)
、孫三郎
基長
(
もとなが
)
、六郎太
義氏
(
よしうじ
)
、いちばん末子の竹万丸。
私本太平記:06 八荒帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
長義(ながよし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“長義”の解説
長義(ちょうぎ、ながよし)は、南北朝時代の備前国長船派の刀工。長船四天王、正宗十哲の一人。作刀期間は1360-1379年。
(出典:Wikipedia)
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
義
常用漢字
小5
部首:⽺
13画
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