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鎭
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しず
ふりがな文庫
“
鎭
(
しず
)” の例文
新字:
鎮
そこで
盃
(
さかずき
)
を
取
(
と
)
り
交
(
かわ
)
して、
手
(
て
)
を
懸
(
か
)
け
合
(
あ
)
つて、今日までも
鎭
(
しず
)
まつておいでになります。これらの歌は
神語
(
かむがたり
)
と申す
歌曲
(
かきよく
)
です。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
このイザナギの命は、淡路の
多賀
(
たが
)
の
社
(
やしろ
)
にお
鎭
(
しず
)
まりになつておいでになります。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
鎭
部首:⾦
18画
“鎭”を含む語句
寢鎭
押鎭
金波鎭漢紀武
有鎭
鎭靜劑
鎭守
鎭魂曲
鎭座
鎭西
風鎭
取鎭
鎭魂歌
鎭魂樂
鎭靜藥
鎭靜
鎭花祭
鎭臺
鎭痛油
鎭痛劑
鎭撫
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