“鋪板”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ゆか100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鋪板”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学14.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
鋪板ゆかを這ひて窓の下にいたり、木片きのきれありしを踏臺にして窓に上りぬ。
ひろき窓の下鋪板しもゆかに達するまでに切り開かれたる、丹青たんせい目をくらましたりけん壁畫の今猶微かにのこれるなど、昔の豪華の跡は思はるれど、壁の下には石灰の桶いくつともなく並べ据ゑられ、鋪板ゆかには芻秣まぐさわらなどちりぼひ、片隅には見苦しき馬具と農具との積みかさねられたるを見る。