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鈴鹿越
ふりがな文庫
“鈴鹿越”の読み方と例文
読み方
割合
すゞかごえ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すゞかごえ
(逆引き)
希
(
こひねがは
)
くは
駕籠
(
かご
)
を
二挺
(
にちやう
)
ならべて、かむろに
掻餅
(
かきもち
)
を
燒
(
や
)
かせながら、
鈴鹿越
(
すゞかごえ
)
をしたのであると、
納
(
をさ
)
まり
返
(
かへ
)
つたおらんだ
西鶴
(
さいかく
)
を
向
(
むか
)
うに
𢌞
(
まは
)
して、
京阪成金
(
かみがたなりきん
)
を
壓倒
(
あつたふ
)
するに
足
(
た
)
らうと
思
(
おも
)
ふ。……
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
鈴鹿越(すゞかごえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
鈴
常用漢字
中学
部首:⾦
13画
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
越
常用漢字
中学
部首:⾛
12画
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