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鹿越駅
ふりがな文庫
“鹿越駅”の読み方と例文
読み方
割合
しかごええき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかごええき
(逆引き)
斯く出たらめをはがきに書いつけ、
石狩
(
いしかり
)
の
鹿越駅
(
しかごええき
)
で関翁
宛
(
あて
)
に
投函
(
とうかん
)
した。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
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(1作品)
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“鹿越駅(鹿越仮乗降場)”の解説
鹿越仮乗降場(しかごえかりじょうこうじょう)は、かつて北海道南富良野町東鹿越にあった日本国有鉄道(国鉄)根室本線の仮乗降場(廃駅)である。当初は一般駅の鹿越駅(しかごええき)として開業したが、線路付け替えに伴う信号場への移転降格、石勝線開通に伴う信号場としての廃止を経て1986年(昭和61年)に廃止された。駅時代の事務管理コードは▲110405。
(出典:Wikipedia)
鹿
常用漢字
小4
部首:⿅
11画
越
常用漢字
中学
部首:⾛
12画
駅
常用漢字
小3
部首:⾺
14画
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鹿爪
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