トップ
>
金漿
ふりがな文庫
“金漿”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きんしやう
50.0%
きんしょう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんしやう
(逆引き)
両腕はまさに脱ける様だ。斯くして持ち込まれた水は、
細君
(
さいくん
)
女中
(
ぢよちう
)
によつて
金漿
(
きんしやう
)
玉露
(
ぎよくろ
)
と惜み/\使はれる。
水汲み
(新字旧仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
金漿(きんしやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
きんしょう
(逆引き)
両腕はまさに
脱
(
ぬ
)
ける様だ。斯くして持ち込まれた水は、
細君
(
さいくん
)
女中
(
じょちゅう
)
によって
金漿
(
きんしょう
)
玉露
(
ぎょくろ
)
と
惜
(
おし
)
み/\使われる。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
金漿(きんしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
漿
漢検1級
部首:⽔
15画
“金”で始まる語句
金
金色
金子
金盥
金持
金剛石
金襴
金槌
金箔
金魚
“金漿”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花