“金剛矢来”の読み方と例文
読み方割合
こんごうやらい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
平屋の切妻きりづま作りで、片方が六本、片方が六本の柱があり、中心の柱が屋根をささえ、前には金剛矢来こんごうやらいがあり、台坐の岩に雲があって、向って右に雷神、左に風の神が立っていました。