“野非人”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
のひにん66.7%
のびにん33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今その小屋をみれば木の枝(えだ)、山さゝ、枯草(かれくさ)など取りあつめ、ふぢかつらにて匍匐(はひ)入るばかりに作りたるは、野非人(のひにん)のをるべきさまなり。
今その小屋をみれば木の枝(えだ)、山さゝ、枯草(かれくさ)など取りあつめ、ふぢかつらにて匍匐(はひ)入るばかりに作りたるは、野非人(のひにん)のをるべきさまなり。
徳川時代の法令などに、野非人(のびにん)・無宿などというのは、やはりこの徒の堕落したもので、平安朝頃の書物には野宿(やしゅく)などともあります。すなわち野伏(のぶし)です。