“里見氏宅”の読み方と例文
読み方割合
さとみしたく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……其處(そこ)で、道順(みちじゆん)だから、やすい圓(ゑん)タクでお誘(さそ)ひ申(まを)さうかと、もし、もし、電話(でんわ)(註(ちう)。お隣(となり)のを借(か)りる)を掛(か)けると六丁目(ろくちやうめ)里見氏宅(さとみしたく)で、はあ、とうけて、婀娜(あだ)な返事(へんじ)が——幹事(かんじ)で支度(したく)がありますから
九九九会小記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)