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里見亭
ふりがな文庫
“里見亭”の読み方と例文
読み方
割合
さとみてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さとみてい
(逆引き)
青木の本陣とも言うべきは、二、三町さきの
里見亭
(
さとみてい
)
だ。かれは、吉弥との関係上初めは井筒屋のお得意であったが、借金が
嵩
(
かさ
)
んで敷居が高くなるに従って、かのうなぎ屋の常客となった。
耽溺
(新字新仮名)
/
岩野泡鳴
(著)
里見亭(さとみてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
里
常用漢字
小2
部首:⾥
7画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
亭
常用漢字
中学
部首:⼇
9画
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