釈教しやくけう)” の例文
旧字:釋教
「はくらん病が買ひ候はん」も手厳てきびしいには違ひない。が、「東武とうぶの会に盆を釈教しやくけうとせず、嵐雪らんせつ是を難ず。翁曰、盆を釈教とせば正月は神祇しんぎなるかとなり。」
芭蕉雑記 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
式亭三馬しきていさんばが何年か前に出版した滑稽本の中で、「神祇じんぎ釈教しやくけう、恋、無常、みないりごみの浮世風呂うきよぶろ
戯作三昧 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)