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醫道修業
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いだうしゆげふ
ふりがな文庫
“
醫道修業
(
いだうしゆげふ
)” の例文
玄竹
(
げんちく
)
は
町醫
(
まちい
)
であるけれども、
夙
(
つと
)
に
京都
(
きやうと
)
の
方
(
はう
)
へ
手
(
て
)
を
廻
(
まは
)
して、
嵯峨御所
(
さがごしよ
)
御抱
(
おかゝ
)
への
資格
(
しかく
)
を
取
(
と
)
り、
醫道修業
(
いだうしゆげふ
)
の
爲
(
た
)
めに
其
(
そ
)
の
地
(
ち
)
に
遣
(
つか
)
はすといふ
書付
(
かきつけ
)
に、
御所
(
ごしよ
)
の
印
(
いん
)
の
据
(
す
)
わつたのを
持
(
も
)
つてゐるから
死刑
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
醫
部首:⾣
18画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
業
常用漢字
小3
部首:⽊
13画
“醫道”で始まる語句
醫道