部曲カキベ)” の例文
私は、昔の丈部ハセツカヒベ(記・姓氏録・万葉)をば、支那風の仗人と見ずに、或は此すたんだぁどに似た桙を持つて、大将のサキうた部曲カキベかと考へて居る。
幣束から旗さし物へ (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
即、村を与へる外に、職業団体としての部曲カキベ、珍らしい才技テワザ・豊かな生産、村々・氏々から羨まれてゐる職業団体、或は分布区域の広い部曲などを授ける事がある。