途徹とてつ)” の例文
そして實際、途徹とてつもなく忙しい一日二日の後に、私達が自分でかもした混沌こんとんの中から段々と秩序を見附け出して來るのは樂しいことであつた。
ガラツ八の八五郎、入つて來るといきなりお先煙草の烟管きせるを引寄せて、斯んな途徹とてつもないことを言ふのです。
このまるたんぼうが途徹とてつもない大きな望みを懷いてゐる
太陽の子 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
これが今いうた自分の途徹とてつもない大きな望みだ
太陽の子 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
途徹とてつもない世界のはて
太陽の子 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)