“途徹”の読み方と例文
読み方割合
とてつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして實際、途徹(とてつ)もなく忙しい一日二日の後に、私達が自分で釀(かも)した混沌(こんとん)の中から段々と秩序を見附け出して來るのは樂しいことであつた。
ガラツ八の八五郎、入つて來るといきなりお先煙草の烟管(きせる)を引寄せて、斯んな途徹(とてつ)もないことを言ふのです。
このまるたんぼうが途徹(とてつ)もない大きな望みを懷いてゐる
太陽の子 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)