“見落(みお)” の例文
なにからなにまで見落(みお)とすことがなく、また歌(うた)いなされる声(こえ)や、かすかにふるえる音(おと)のひとつひとつまで聞(き)きのこすことがなかったのであります。
赤い船 (新字新仮名) / 小川未明(著)