表裏うらうへ)” の例文
こはこの地獄の中表裏うらうへなる咎かれらを分つ二の點にいたる時かれらその吠ゆる聲によりていと明かならしむ 四三—四五
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
その痩せたる姿、黄ばみし面は、あたりの草木のすくやかに生ひ立てると表裏うらうへにて、つかを出でたる枯骨にも譬へつべし。
ジエンナロ語を繼ぎてわれはそれとは表裏うらうへなり、あらゆる美しき女を愛し、あらゆる美しき女に接吻し、あらゆる美しき女の身方みかたとなりて、到るところ人の心をやはらぐ