“蝋嘴”の読み方と例文
読み方割合
しめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山鳩(やまばと)には麻の実があり、鶸(ひわ)には黍(きび)があり、金雀(かなりや)には蘩蔞(はこべ)があり、駒鳥(こまどり)には虫があり、蜂(はち)には花があり、蠅(はえ)には滴虫があり、蝋嘴(しめ)には蠅があった。彼らは互いに多少相食(は)み合っていた。