“藤代要人”の読み方と例文
読み方割合
ふぢしろかなめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
持せ陸尺(ろくしやく)十人駕籠(かご)の左右に諏訪右門(すはうもん)本多源右衞門高間(たかま)大膳同じく權内(ごんない)藤代要人(ふぢしろかなめ)遠藤東次右衞門等また金御紋(きんごもん)の跡箱(あとばこ)二ツ簑箱(みのばこ)一ツ爪折傘(つまをりがさ)には黒天鵞絨(くろびろうど)に紫(むらさき)の化粧紐(けしやうひも)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
ゆるされしかば夫々に改名(かいめい)して家來分となりにける先(まづ)紺屋五郎兵衞は本多源右衞門(ほんだげんゑもん)呉服屋又兵衞は南部權兵衞(なんぶごんべゑ)蒔畫師の三右衞門は遠藤森右衞門米屋六兵衞は藤代要人(ふぢしろかなめ)と各々改名に及びたり中にも呉服屋又兵衞は武州入間(いるま)郡川越に有徳(うとく)の親類(しんるゐ)あれば彼方(どなた)か御同道下さらば金千兩位は出來(しゆつたい)すべしといふにより山内伊賀亮は呉服屋又兵衞を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)