“蕃書取調所”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ばんしょとりしらべしょ66.7%
ばんしょとりしらべじょ33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蕃書取調所”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
箕作阮甫みつくりげんぽ杉田玄端すぎたげんたんには蕃書取調所ばんしょとりしらべしょの教育を任せる。
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
よし、まぐれ当りに、蕃書取調所ばんしょとりしらべしょあたりの払い下げの洋書類の中にそんなのがあったとしても、不幸にして田山白雲にはそれを読む力がありません——せめてあの駒井甚三郎氏でも近いところにいたならば
大菩薩峠:24 流転の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
しりぞけて対馬守は眼鏡をかけ直すと、静かに再び書見に向った。——読みかけていた一書は蕃書取調所ばんしょとりしらべじょに命じて訳述させた海外事情通覧である。
老中の眼鏡 (新字新仮名) / 佐々木味津三(著)