“菟原”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うはら50.0%
うばら50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“菟原”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
十一日卯時に発す。駅を離れて郊路なり。菟原うはら住吉祠に詣り海辺の田圃をる。村中醸家おほし。木筧もくけん曲直きよくちよくして水を引こと遠きよりす。一望の中武庫摩耶の諸山近し。生田祠にいたる。此日祠堂落成遷神せんしんす。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
生絹はまだ明るい夕あかりのなかにまごう方もない、菟原うばら薄男すすきおを見たのであった。
荻吹く歌 (新字新仮名) / 室生犀星(著)
菟原うばら薄男すすきおといえる人はいつごろ此処ここから去ったのでしょうか。」
荻吹く歌 (新字新仮名) / 室生犀星(著)