“荷摺(にずり)” の例文
古い絵をみると、はだかで大きな荷を負うた人もよく描いてあるが、たいていの荷物は突っ張ってごそごそするので、夏でもかるい子は荷摺(にずり)という半袖(はんそで)腰(こし)きりの仕事着(しごとぎ)をきた。
母の手毬歌 (新字新仮名) / 柳田国男(著)