荷亭かてい)” の例文
源内と柳絮りゅうじょとは、荷亭かていの宅できって貰った芍薬しゃくやくの花をブラさげていた。
鳴門秘帖:04 船路の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
その晩、真言坂しんごんざかの上の、俳諧師はいかいし荷亭かていの宅では運座うんざがあった。
鳴門秘帖:04 船路の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)