“苦厄(くやく)” の例文
般若の哲学 これから申し上げるところは、「観自在菩薩(かんじざいぼさつ)、深(じん)般若波羅蜜多を行(ぎょう)ずる時、五蘊(うん)は皆空なりと照見(しょうけん)して、一切の苦厄(くやく)を度(ど)したもう」
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
『心経』の最初に「観自在菩薩(かんじざいぼさつ)、深(じん)般若波羅蜜多を行(ぎょう)ずる時、五蘊(うん)は皆空(くう)なりと照見して、一切の苦厄(くやく)を度したもう」といってありますが、慈悲の権化(ごんげ)である菩薩、仏の化身(けしん)である観音さまも
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)