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芸文志
ふりがな文庫
“芸文志”の読み方と例文
読み方
割合
げいもんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げいもんし
(逆引き)
『詩経』の
国風関雎
(
こくふうかんしょ
)
の序に、心にある間を志となし、言に発したのを詩となすというのや、『
漢書
(
かんじょ
)
』の
芸文志
(
げいもんし
)
に言を
誦
(
じゅ
)
するのを詩というとあるなどがそれである。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
芸文志(げいもんし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“芸文志”の解説
芸文志(げいもんし、藝文󠄁志)は、『漢書』などの中国の歴史書(正史、二十四史)のなかの篇の名前。紀伝体における「志」の一種。歴史書が扱う時代の図書目録が記されている。『隋書』などでは経籍志(けいせきし、經籍志)と言い換えられる。
(出典:Wikipedia)
芸
常用漢字
小4
部首:⾋
7画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
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