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国風関雎
ふりがな文庫
“国風関雎”の読み方と例文
読み方
割合
こくふうかんしょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こくふうかんしょ
(逆引き)
『詩経』の
国風関雎
(
こくふうかんしょ
)
の序に、心にある間を志となし、言に発したのを詩となすというのや、『
漢書
(
かんじょ
)
』の
芸文志
(
げいもんし
)
に言を
誦
(
じゅ
)
するのを詩というとあるなどがそれである。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
国風関雎(こくふうかんしょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
雎
漢検1級
部首:⾫
13画
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