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常陸国風土記
ふりがな文庫
“常陸国風土記”の読み方と例文
読み方
割合
ひたちのくにふどき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひたちのくにふどき
(逆引き)
などは『
常陸国風土記
(
ひたちのくにふどき
)
』には
板来
(
いたく
)
、つまり今の
潮来
(
いたこ
)
の歌として少し句をかえて伝えられていて、諸国へちらばっていた歌謡だったことが分るが、大体はつくられた歌である。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
常陸国風土記(ひたちのくにふどき)の例文をもっと
(1作品)
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“常陸国風土記”の解説
『常陸国風土記』(ひたちのくにふどき)は、奈良時代初期の713年(和銅6年)に編纂され、721年(養老5年)に成立した、常陸国(現在の茨城県の大部分)の地誌である。
口承的な説話の部分は変体の漢文体、歌は万葉仮名による和文体の表記による。
(出典:Wikipedia)
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
陸
常用漢字
小4
部首:⾩
11画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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