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駿河国新風土記
ふりがな文庫
“駿河国新風土記”の読み方と例文
読み方
割合
するがのくにしんふどき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
するがのくにしんふどき
(逆引き)
『
駿河国新風土記
(
するがのくにしんふどき
)
』巻二十には、なんでも寛政初年の事であったらしく記している。打ち留めたものの余りの怖ろしさに、そのままにして家に帰り、それが病の
元
(
もと
)
になって猟師は死んだ。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
駿河国新風土記(するがのくにしんふどき)の例文をもっと
(1作品)
見る
駿
漢検準1級
部首:⾺
17画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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