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膜
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あまかは
ふりがな文庫
“
膜
(
あまかは
)” の例文
膜
(
あまかは
)
か
味
(
あぢ
)
甞
(
な
)
むる。
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
“膜”の意味
《名詞》
(マク)物の表面を覆う薄い皮。
(マク)生物体内の諸器官を覆う薄い細胞層。
(マク)液体が表面張力で面状になったもの。
(出典:Wiktionary)
“膜”の解説
膜(まく)とは、面積に対して厚みが無視できるほど薄いような物を指すのに用いられる呼称。一般的には、柔らかくひらひらしているようなものを指すことが多く、硬くて特定の形状を持ったようなものに対しては用いられない場合が多い。また、何らかの物体の表面に一様に薄く付着した状態を指す場合もある。メンブレン (membrane) とも。
(出典:Wikipedia)
膜
常用漢字
中学
部首:⾁
14画
“膜”を含む語句
鞏膜
薄膜
網膜
皮膜
隔膜
鼓膜
肋膜
肋膜炎
粘膜
脳膜炎
脳膜
横隔膜
鼻粘膜
膜翅
眼膜
横膈膜
膜質
膜翅類
膜面
角膜
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