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腸
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ひゃくひろ
ふりがな文庫
“
腸
(
ひゃくひろ
)” の例文
重二郎も振返り/\出て
往
(
ゆ
)
きました。其の跡へ入って来たのは怪しい
姿
(
なり
)
で、猫の
腸
(
ひゃくひろ
)
のような
三尺
(
さんじゃく
)
を締め、
紋羽
(
もんぱ
)
の
頭巾
(
ずきん
)
を
被
(
かぶ
)
ったまゝ
西洋人情話 英国孝子ジョージスミス之伝
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“腸”の意味
《名詞》
(チョウ)内臓のうち、胃と肛門の間にあり、消化と吸収を行う消化器官。
(出典:Wiktionary)
“腸”の解説
腸(ちょう、intestines)は、食物が胃で溶かされた後、その中の栄養や水分を吸収する器官。末端は肛門であり、消化された食物は便となり、排便により体外へと排出される。腸の構造は動物によって異なり、摂取する食物による違いが大きい。
(出典:Wikipedia)
腸
常用漢字
小6
部首:⾁
13画
“腸”を含む語句
腸詰
腸窒扶斯
羊腸
断腸
灌腸
末広鉄腸
腸加太児
凝血腸詰
直腸癌
羊腸折
腸綿
海鼠腸
浣腸
鉄腸
滋養浣腸
腓腸
盲腸炎
腸結核
腸抜
心腸
...