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能模様丸紋手
ふりがな文庫
“能模様丸紋手”の読み方と例文
読み方
割合
のうもようまるもんて
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のうもようまるもんて
(逆引き)
鼻が
忌
(
いや
)
アに段鼻になって、眼の小さな口の大きい
方
(
ほう
)
で、
服装
(
なり
)
は
木綿縮
(
もめんちゞみ
)
の浅黄地に
能模様丸紋手
(
のうもようまるもんて
)
の
単物
(
ひとえもの
)
に
唐繻子
(
とうじゅす
)
の帯を
〆
(
し
)
め、丸髷には
浅黄鹿
(
あさぎが
)
の
子
(
こ
)
の手柄を掛けて居ます
霧陰伊香保湯煙
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
能模様丸紋手(のうもようまるもんて)の例文をもっと
(1作品)
見る
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
模
常用漢字
小6
部首:⽊
14画
様
常用漢字
小3
部首:⽊
14画
丸
常用漢字
小2
部首:⼂
3画
紋
常用漢字
中学
部首:⽷
10画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
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