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胡公翰
ふりがな文庫
“胡公翰”の読み方と例文
読み方
割合
ここうかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここうかん
(逆引き)
其の
然
(
しか
)
りと
謂
(
い
)
う者は、独り予が師
太史公
(
たいしこう
)
と、
金華
(
きんか
)
の
胡公翰
(
ここうかん
)
とのみと、
夫
(
そ
)
れ正統変統の論、もとより史の
為
(
ため
)
にして発すと雖も、君たるに貴ぶ所の者は
豈
(
あに
)
其の天下を有するを謂わんやと
為
(
な
)
す。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
胡公翰(ここうかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
翰
漢検準1級
部首:⽻
16画
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