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耐震的樣式手法
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たいしんてきやうしきしゆはふ
ふりがな文庫
“
耐震的樣式手法
(
たいしんてきやうしきしゆはふ
)” の例文
少
(
すくな
)
くとも
日本建築
(
にほんけんちく
)
は
古來
(
こらい
)
地震
(
ぢしん
)
を
考慮
(
かうりよ
)
の
中
(
なか
)
へ
加
(
くは
)
へ、
材料
(
ざいれう
)
構造
(
こうさう
)
に
工風
(
くふう
)
を
凝
(
こ
)
らし、
遂
(
つひ
)
に
特殊
(
とくしゆ
)
の
耐震的樣式手法
(
たいしんてきやうしきしゆはふ
)
を
大成
(
たいせい
)
したと
推測
(
すゐそく
)
する
人
(
ひと
)
は
少
(
すくな
)
くないやうである。
日本建築の発達と地震
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
耐
常用漢字
中学
部首:⽽
9画
震
常用漢字
中学
部首:⾬
15画
的
常用漢字
小4
部首:⽩
8画
樣
部首:⽊
15画
式
常用漢字
小3
部首:⼷
6画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画