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考古學博物館
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こうこがくはくぶつかん
ふりがな文庫
“
考古學博物館
(
こうこがくはくぶつかん
)” の例文
しかし
四十年後
(
しじゆうねんご
)
の
今日
(
こんにち
)
でも、
日本
(
につぽん
)
では
殘念
(
ざんねん
)
ながら
考古學博物館
(
こうこがくはくぶつかん
)
がどこにも
設
(
まう
)
けられてゐませんから、
皆
(
みな
)
さんはやはり
先生
(
せんせい
)
に
聽
(
き
)
くか、
書物
(
しよもつ
)
を
見
(
み
)
るかしなければ
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
昨年
(
さくねん
)
私
(
わたし
)
がドイツを
旅行
(
りよこう
)
して、ミュンヘンといふ
町
(
まち
)
へまゐりました
時
(
とき
)
、そこにある
大
(
おほ
)
きい
美術博物館
(
びじゆつはくぶつかん
)
の
附近
(
ふきん
)
に、
小
(
ちひ
)
さいけれども
考古學博物館
(
こうこがくはくぶつかん
)
がありましたので
見物
(
けんぶつ
)
に
出
(
で
)
かけました。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
考
常用漢字
小2
部首:⽼
6画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
學
部首:⼦
16画
博
常用漢字
小4
部首:⼗
12画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
館
常用漢字
小3
部首:⾷
16画