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紅毛人
ふりがな文庫
“紅毛人”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こうもうじん
66.7%
こうまうじん
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうもうじん
(逆引き)
そう云う薄暗い堂内に
紅毛人
(
こうもうじん
)
の
神父
(
しんぷ
)
が一人、
祈祷
(
きとう
)
の頭を
垂
(
た
)
れている。年は四十五六であろう。額の
狭
(
せま
)
い、
顴骨
(
かんこつ
)
の突き出た、
頬鬚
(
ほおひげ
)
の深い男である。
おしの
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
自分の栄華のために、
紅毛人
(
こうもうじん
)
に御国の宝をやって、やくたいもない
贅沢
(
ぜいたく
)
な品物を買入れ、それを
銭形平次捕物控:083 鉄砲汁
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
紅毛人(こうもうじん)の例文をもっと
(10作品)
見る
こうまうじん
(逆引き)
(
紅毛人
(
こうまうじん
)
たちの悲劇論はここでは不幸にも通用しない。悲劇を作るものは人生である。美学者の作るわけではない。)
機関車を見ながら
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
自分の榮華のために、
紅毛人
(
こうまうじん
)
に御國の
寶
(
たから
)
をやつて、厄體もない贅澤な品物を買入れ、それを
銭形平次捕物控:083 鉄砲汁
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
紅毛人(こうまうじん)の例文をもっと
(5作品)
見る
“紅毛人(
紅毛
)”の解説
紅毛(こうもう)、または紅毛人は、主に17世紀から19世紀にかけ(日本では江戸時代)、日本、福建・台湾、東南アジア華僑・華人社会などで使われた、白人(あるいはその一部・特定の国民)に対する呼称である。
閩南語(福建語)読みを音写した ang mo / ang moh(アンモ、アンモー)は、現代では侮蔑語・差別語とみなされることがある。中国語では侮蔑の意味を強めた「紅毛屎」「紅毛鬼」「紅毛猴」「紅気鬼子」という表現もある。
(出典:Wikipedia)
紅
常用漢字
小6
部首:⽷
9画
毛
常用漢字
小2
部首:⽑
4画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
“紅毛”で始まる語句
紅毛
紅毛碧眼
紅毛氈
紅毛子
紅毛碧瞳
紅毛黒衣