“立添”の読み方と例文
読み方割合
たちそ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
落葉散りしき、尾花(おばな)むら生(お)いたる中に、道化(どうけ)の面、おかめ、般若(はんにゃ)など、居(い)ならび、立添(たちそ)い、意味なき身ぶりをしたるを留(とど)む。おのおのその面をはずす、年は三十より四十ばかり。
多神教 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)