立像りゅうぞう)” の例文
これは立像りゅうぞうで、手にはちすを持っている。次が制吒迦童子せいたかどうじ、岩に腰を掛け、片脚かたあしを揚げ、片脚を下げ、ねじり棒を持っている。この二体が出来て来ると、次は本体の不動明王を彫るのです。