“空砲”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
くうほう | 66.7% |
からづつ | 33.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“空砲”の意味
《名詞》
空砲(くうほう)
実弾を装填しない銃砲。
語義1の状態で発射すること。
(context、sports)ゴールしなかったシュート。また敗北した試合でのゴールやホームラン。
(context、figuratively)発言や説得、批判、皮肉などに効果がないこと。そのような発言。
(出典:Wiktionary)
空砲(くうほう)
(出典:Wiktionary)
“空砲(空包)”の解説
空包(くうほう)は、小火器に用いる弾薬の一種であり、内部に火薬が収められているが、弾丸や鉛の散弾などは詰められていない。発射時、空包は閃光や発射音を作り出す。
空包を撃つこと、または実弾を込めていない銃を「空砲」という。
(出典:Wikipedia)
空包を撃つこと、または実弾を込めていない銃を「空砲」という。
(出典:Wikipedia)