“稚態”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ちたい100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“稚態”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
なおいえば、児童が爪を噛んで何かにねているような稚態ちたいと、老僧が山月にうそぶいて世にとぼけているかの如きずるいものとを、猿面郎と綽名あだなされているその類の少ない顔にぼかして、巧みに微酔のていを作っているものと思われぬこともない。
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)