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眼鏡
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めかね
ふりがな文庫
“
眼鏡
(
めかね
)” の例文
持
(
もち
)
たる
木鋤
(
こすき
)
にて和尚を
掘
(
ほり
)
いだしければ、和尚大に
笑
(
わら
)
ひ
身
(
み
)
うちを見るに
聊
(
いさゝか
)
も
疵
(
きず
)
うけず、
耳
(
みゝ
)
に
掛
(
かけ
)
たる
眼鏡
(
めかね
)
さへつゝがなく
不思議
(
ふしぎ
)
の命をたすかり給ひぬ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“眼鏡”の解説
眼鏡(めがね、メガネ、がんきょう)とは、ヒトの眼(目)に装着して、レンズにより、屈折異常や視力の補正、目の保護あるいは装身具として使う器具。コンタクトレンズと違い、角膜など眼球には直接触れさせずかける。
(出典:Wikipedia)
眼
常用漢字
小5
部首:⽬
11画
鏡
常用漢字
小4
部首:⾦
19画
“眼鏡”で始まる語句
眼鏡橋
眼鏡屋
眼鏡越
眼鏡蛇
眼鏡売
眼鏡連