“眼胞”の読み方と例文
読み方割合
まぶた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然れども甞(かつ)て决する事ありて、如何なる塲合にも耐忍すべきとするを以て、強て一時間ばかりにして眼胞(まぶた)は腫れて、且つ諸所に出血する事あり。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)
予は初めは和服にて蕨採りに出でし際に、小虫を耐忍する事一時(ひととき)ばかりなるも、面部は一体に腫れ、殊に眼胞(まぶた)は腫れて、両眼を開く事能わず、手足も共に皮膚は腫脹(しゅちょう)と結痂(けっか)とにて恰(あだか)も頑癬(かさ)の如し。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)