トップ
>
相印
ふりがな文庫
“相印”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しょういん
50.0%
シムボル
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょういん
(逆引き)
十八史略までは
素読
(
そどく
)
を授かった覚えのある七兵衛は、「我をして
洛陽負郭二頃
(
らくようふかくにきょう
)
の
田
(
でん
)
あらしめば、いずくんぞよく六国の
相印
(
しょういん
)
を
佩
(
お
)
びんや」
大菩薩峠:22 白骨の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
相印(しょういん)の例文をもっと
(1作品)
見る
シムボル
(逆引き)
彼等……紫のハンカチを
相印
(
シムボル
)
とする、J・I・Cの中の美人の一団は、二年
前
(
ぜん
)
から私一人を目標にして、人の意表に出る素晴しい方法で私を片付けるべく、念入りな計画を立てて来たのだ。
暗黒公使
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
相印(シムボル)の例文をもっと
(1作品)
見る
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
“相”で始まる語句
相
相手
相違
相応
相好
相撲
相談
相槌
相貌
相模
検索の候補
印相
“相印”のふりがなが多い著者
中里介山
夢野久作