直手ただて)” の例文
そして駅にはもかわらぬ可哀い女がいただろうから、そこで、「妹が直手よ」という如き表現が出来るので、実にうまいものである。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
早馬駅堤井をたまへな妹が直手よ 〔巻十四・三四三九〕 東歌
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)