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百官
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つかさづかさ
ふりがな文庫
“
百官
(
つかさづかさ
)” の例文
兵を河の
邊
(
べ
)
に隱し、またその山の上に、
絁垣
(
きぬがき
)
一
を張り、
帷幕
(
あげばり
)
二
を立てて、詐りて、
舍人
(
とねり
)
を王になして、
露
(
あらは
)
に
呉床
(
あぐら
)
にませて、
百官
(
つかさづかさ
)
、
敬
(
ゐやま
)
ひかよふ状、既に王子のいまし所の如くして
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
百官
(
つかさづかさ
)
をして
拜
(
をろが
)
ましめたまふに、隼人歡びて、志遂げぬと思ひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“百官(百官名)”の解説
百官名(ひゃっかんな)は仮名(けみょう)の一種。家系や親、本人の官職名を用いるもの。
(出典:Wikipedia)
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
官
常用漢字
小4
部首:⼧
8画
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百合
百姓
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