“白絖:しろぎぬ” の例文
“白絖:しろぎぬ”を含む作品の著者(上位)作品数
吉川英治1
“白絖:しろぎぬ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
玉帯の中の白絖しろぎぬの芯が微かにうかがえたのである。それだけならよいが、白絖には、血らしいものがにじんでいる。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
血で書いた白絖しろぎぬの文のうちに「朕」という文字がふと眼にうつった。王子服が、はっとしたとたんに、董承は、誰やら背後うしろに人のいる気はいを感じて、何気なく振向いた。
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)