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申事
ふりがな文庫
“申事”の読み方と例文
読み方
割合
まをすこと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まをすこと
(逆引き)
名代に遣せしのみと申立けるに越前
殿
(
との
)
然
(
さら
)
ば菊が
姑女
(
しうと
)
を締殺せしと
申事
(
まをすこと
)
は何ぞ證據にてもある哉と
糺問
(
たづね
)
られしに彌吉夫婦は言葉を
揃
(
そろへ
)
外に證據とては御座なく候へども三年
越
(
ごし
)
煩
(
わづら
)
ひ居候者が自身に首を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
申事(まをすこと)の例文をもっと
(1作品)
見る
申
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
事
常用漢字
小3
部首:⼅
8画
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